デスクのUSBポートが足りない、という悩みは在宅ワークでよく聞きます。そこで気になるのが、ORICOから出た「7ポートUSB 3.0ハブ」。orico usb ハブの中でも、7ポートを手頃な価格でそろえたモデルです。公式発表をもとに、仕様と向いている人を整理しました。
この記事のポイント
- ORICO 7ポートUSB 3.0ハブはどんな製品?
- 転送速度とポート構成の仕様
- 電源まわりの注意点(アダプター別売り)
- デスク周りでの使い方と選び方
- どんな人に向いているか、買う前の注意点
それでは早速見ていきましょう。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
ORICO 7ポートUSB 3.0ハブとは?基本スペックを整理

USBハブって種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない…

まずは今回の製品の特徴を押さえよう。数字で見るのが近道です。
最初に、ORICO 7ポートUSB 3.0ハブの全体像を整理します。仕様を先に知っておくと、自分の使い方に合うかどうかを判断しやすくなります。
7ポート搭載のアルミ製USBハブ
このハブは、USB 3.0ポートを7基そなえたモデルです。素材はアルミニウム合金で、ポケットサイズとうたわれています。デスクにケーブルが散らかる原因の一つが、ポートの数が足りずに抜き差しを繰り返すこと。7ポートあれば、キーボードやマウス、外付けSSD、Webカメラなどを挿しっぱなしにしやすくなります。寸法や重量は発表に記載がないので、サイズ感は購入前に販売ページで確認してください。
主要スペックを表で確認
スペックは表にまとめると見やすいので、ここで一覧にします。データ転送の最大速度、電源用のポート、対応OSなど、購入判断に関わる項目を抜き出しました。ケーブル長のように発表に記載がない項目は、載せていません。仕事で使うなら、対応OSと電源まわりを特に見ておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポート数 | USB 3.0×7 |
| 電源ポート | Type-C(5V 3A)×1 |
| 転送速度 | 最大5Gbps(USB 3.2 Gen1) |
| 素材 | アルミニウム合金 |
| 対応OS | Windows/Linux/Android |
| 下位互換 | USB 2.0/USB 1.0 |
| 通常価格 | 2,980円 |
対応OSはWindows・Linux・Android
対応OSとして案内されているのは、Windows、Linux、Androidです。Macについては、発表の本文に記載がありませんでした。Macで使いたい人は、購入前に販売ページや公式情報で対応状況を確認しておくのが安全です。仕事用のPCで使う場合、対応OSの確認は後悔しないための最初の一歩になります。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
ORICO usb ハブの転送速度と安定性をチェック

速度が遅いとストレスだけど、このハブはどのくらい速いの?

最大5Gbpsとされています。中身を見ていこう。
USBハブ選びで外せないのが、転送速度と安定性です。ここではORICOのこのモデルがどんな設計か、発表の内容をもとに見ていきます。
最大5Gbps(USB 3.2 Gen1)で大きなファイルも快適
転送速度は最大5Gbpsで、規格はUSB 3.2 Gen1です。発表では、1GBのファイルを約3秒で転送でき、USB 2.0の約10倍と案内されています。バックアップや動画素材のコピーなど、容量の大きいデータを扱う仕事では差が出やすい部分です。ただし、実際の速度は接続する機器やケーブルでも変わるので、数字は理論上の目安として見てください。
高性能ホストチップと電源保護デバイスを内蔵
特長として、高性能ホストチップを搭載し、データ転送の安定性と効率を高めているとされています。電源保護デバイスも内蔵しているとのこと。USBハブは複数の機器をつなぐぶん、接続が不安定になりやすいのが悩みどころです。仕事中に外付けSSDが切れてしまうと困るので、こうした安定性への配慮は気になるポイントです。
USB 2.0・1.0の古い機器もつなげる
USB 2.0とUSB 1.0との下位互換性があります。古いマウスや外付けHDD、プリンターなどもそのまま接続できる可能性が高く、機器を買い替えずに済むのは助かります。ただし、古い規格の機器をつないだ場合は、その機器の速度に合わせた動作になります。使い分けのイメージを持っておくと、混乱せずに済みます。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
電源ポートと逆充電の注意点を押さえておこう

7ポートもあると、電源が足りなくならない?

そこが大事なポイント。電源まわりを詳しく見るね。
7ポートのUSBハブでは、電源のつなぎ方が使い勝手を左右します。ORICOのこのモデルは、電源まわりに注意点があります。
Type-Cの電源ポート(5V 3A)から給電する仕組み
このハブには、ハブ自体に給電するためのType-Cポート(5V 3A)が1つあります。複数の機器をつなぐときに電力が足りなくなるのを避けるための仕組みです。外付けHDDのように電力を使う機器を複数つなぐ予定の人は、この電源ポートを使う前提で考えておくと安心です。電源を使うかどうかは、つなぐ機器に合わせて決めましょう。
給電用アダプターは付属しない点に注意
見落としやすいのが、給電用のアダプターが付属しないという点です。発表でも注意書きとして明記されています。電源を使いたい場合は、別にアダプターを用意する必要があります。買ってから「付いていなかった」とならないよう、手持ちのアダプターで対応できるか、先に確認しておくと失敗しません。
コンピュータへの逆充電には非対応
もう一つの注意点が、コンピュータへの逆充電に非対応という点です。ハブにつないだ電源から、ノートPCへ電気を送る使い方はできません。ノートPCの充電を兼ねたい人は、PD対応の別のハブやドックを検討するほうが向いています。ここを誤解すると使い勝手が変わるので、事前に確認しておきたい仕様です。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
デスク周りでの使い方と、7ポートの活用アイデア

7ポートって、実際に何をつなげばいいの?

在宅ワークの定番機器を例に考えてみよう。
ポートが多くても、使い道が思い浮かばないと宝の持ち腐れです。在宅ワークのデスクを想定して、使い方のイメージをまとめます。
キーボード・マウス・Webカメラの挿しっぱなし環境
在宅ワークで毎日使う周辺機器は、キーボード、マウス、Webカメラ、ヘッドセットあたりが定番です。これだけで4ポートを使うので、PC本体のポートだけだと足りなくなりがち。7ポートあれば、残り3ポートに外付けSSDやカードリーダーを割り当てても余裕があります。抜き差しの手間が減ると、仕事を始めるまでの準備が楽になります。
外付けSSDやカードリーダーとの組み合わせ
データのバックアップに外付けSSDを使う人は多いはずです。最大5Gbpsの転送速度があれば、大きなファイルのコピーも待ち時間を短くできる可能性があります。カードリーダーをつなげば、カメラのデータ取り込みもデスクの上で完結します。ただし、複数の機器を同時に動かすと速度が分け合いになるので、大事なバックアップは単独で行うのがおすすめです。
出張や持ち運びにも使えるポケットサイズ
ポケットサイズとうたわれているので、出張先のホテルやコワーキングスペースへ持ち出す使い方も考えられます。ノートPCはポートが少ない機種が多いので、外出先で周辺機器を使いたいときに便利です。ただし、寸法や重量が発表に記載されていないため、本当に持ち歩きやすいかは販売ページのサイズ表記で確認してください。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
ORICO usb ハブの価格と買う前の考え方

結局いくらで買えるの?安いなら試してみたいけど。

価格はこの記事で確認できる範囲を整理するね。
価格は買うかどうかの大きな判断材料です。ここでは、公式発表で分かる範囲と、確認のしかたを整理します。
通常価格は2,980円、7ポートとしては手頃な設定
通常価格は2,980円と案内されています。7ポートのUSBハブとしては、手を出しやすい価格帯です。「まずは試してみたい」という人に向いたラインだと思います。セールやクーポンで価格が変わることもありますが、時期によって条件が違うため、この記事では通常価格のみを載せます。購入前には、販売ページで現在の価格を確認してください。
販売先はAmazon、商品ページで最新情報を確認
販売先として案内されているのは、Amazonです。発売時期の記載は発表の本文になかったため、購入前に商品ページで販売状況を確認しておきましょう。在庫や価格は日々変わるものなので、買う直前にチェックする習慣をつけておくと、無駄な出費を避けられます。
他のUSBハブと比べるときのチェック項目
他のUSBハブと見比べるときは、ポート数、転送速度、電源の取り方、対応OS、サイズの5つを見るのがおすすめです。このハブの場合、ポート数と価格が強みで、電源アダプターが別売りという点は確認が必要です。自分の使い方に必要な条件を先に書き出しておくと、候補を絞りやすくなります。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
ORICO 7ポートUSB 3.0ハブが向いている人・注意したい人

結局、自分には合うのかな?

向いている人と注意したい人を分けて整理するよ。
ここまでの内容をふまえて、このハブが合う人と、慎重に考えたい人を整理します。
こんな人にはおすすめしやすい
デスクのUSBポートが足りず、抜き差しに手間を感じている人にはおすすめしやすいです。キーボードやマウス、Webカメラ、外付けSSDをまとめて接続したい在宅ワーカーにも合います。価格が手頃なので、初めてUSBハブを買う人が、まず1台試すのにも向いています。ハブを使ったことがない人は、ポートが増えるだけでデスクが整うのを実感できるはずです。
購入前に確認しておきたい注意点
確認したいのは、電源アダプターが付属しない点、逆充電に非対応な点、Macへの対応が記載されていない点の3つです。電力を使う機器を複数つなぐなら、電源の用意まで含めて検討しましょう。ノートPCの充電を兼ねたい人には向きません。注意点を先に知っておけば、買ってからのがっかりを防げます。
用途が合わないときの代替の考え方
PCへの給電も一緒にしたい人は、PD対応のドックや、給電に対応したハブを選ぶほうが合います。ポート数が少なくてよければ、4ポート程度のコンパクトなハブも選択肢です。目的がはっきりしていれば、無理にこのモデルにこだわる必要はありません。自分のデスクの使い方に合わせて選ぶのが、いちばん失敗の少ない方法です。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。
まとめ
ORICO 7ポートUSB 3.0ハブは、7ポートと最大5Gbpsの転送速度を手頃な価格でそろえた、デスク整理向けのUSBハブです。公式発表をもとにポイントを振り返ります。
- USB 3.0ポートを7基搭載したアルミ製ハブ
- 最大5Gbps(USB 3.2 Gen1)の転送速度
- 高性能ホストチップと電源保護デバイスを内蔵
- Type-Cの電源ポート(5V 3A)を1基搭載
- 給電用アダプターは付属しない
- コンピュータへの逆充電には非対応
- 対応OSはWindows、Linux、Android
- USB 2.0・1.0との下位互換あり
- 通常価格は2,980円
- 購入前にMac対応やサイズを販売ページで確認したい
実際に使ってみて分かったことは、手元に届き次第、この記事に追記していきます。気になった方は、販売ページで最新の価格と仕様を確認してみてください。
デスクのUSBポート不足を解消したいなら、USB 3.0ポートを7基そなえたORICOの7ポートUSBハブがおすすめです。最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。


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