ケーブルを挿す手間そのものをなくしたいと思い、思い切って導入したのがAnkerのマグネット式ワイヤレス充電モバイルバッテリー「MagGo Power Bank(10000mAh, Slim)」。実際に使ってみて感じたことを正直にまとめました。
この記事のポイント
- ワイヤレス充電モデルを選んだ理由
- マグネット式ワイヤレス充電の吸着力
- Qi2対応で充電速度はどう変わるのか
- 薄型デザインとスタンド活用術
- シーン別のおすすめ度
それでは早速見ていきましょう。
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
ワイヤレス充電「Anker MagGo Power Bank」を導入した理由

ワイヤレス充電のモバイルバッテリーって、正直面倒じゃないんですか?

実は自分も最初はそう思っていたんです。選んだ経緯から話しますね。
ケーブルの抜き差しという小さな手間さえもなくしたいと思い、マグネット式ワイヤレス充電に対応したこのモデルを試すことにした経緯を紹介します。
ケーブルの抜き差しにストレスを感じていた経緯
在宅ワーク中、作業の合間にスマホを充電しようとするたびに、ケーブルを挿す・抜くという小さな動作が地味にストレスになっていました。特に手が離せない作業中に充電したいとき、この一手間が煩わしく感じることが増えていました。ワイヤレス充電なら置くだけで充電できるという手軽さに惹かれ、モバイルバッテリーでもその快適さを再現できないかと考えるようになりました。同僚がワイヤレス充電のスマホスタンドを使っているのを見て、モバイルバッテリーでも同じ体験ができないか気になったのがきっかけです。
マグネット式を選んだ理由
ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーはいくつか候補がありましたが、その中でもマグネットでピタッと固定できるタイプを選びました。普通の置くだけ充電だと、スマホの位置が少しずれただけで充電が止まってしまうことがあると聞いていたので、マグネットで位置がずれない安心感を重視しました。実際に使う前から、この固定力には期待していました。価格は通常のケーブル対応モデルより高めでしたが、日々の細かいストレスがなくなるならその価値はあると考えて購入を決めました。
届いてすぐに試した吸着の瞬間
届いてすぐにスマホを近づけてみると、カチッという感触とともにしっかり吸着する瞬間があり、想像していた以上の安心感を得られました。手を離しても落ちる気配がなく、これなら普段使いでも問題なさそうだと感じました。薄型でマットな質感の見た目も好印象で、機能面だけでなく所有する満足感も同時に得られたのが第一印象です。デスクに置いているだけで様になる佇まいで、道具としての完成度の高さを感じさせてくれました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 10000mAh |
| 最大出力 | 15W(ワイヤレス)、30W(有線) |
| 厚さ | 約15mm |
| 対応規格 | Qi2 |
| 参考価格 | ¥6,990 |
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
マグネット式ワイヤレス充電の吸着力を検証

マグネットで本当にしっかり固定されるんですか?落ちたりしませんか?

自分も最初は不安だったので、実際にいろいろな体勢で試してみました。
マグネット式ワイヤレス充電の吸着力について、実際にさまざまな使い方をしながら検証してみました。
縦持ち・横持ちでの吸着力を試した
スマホを縦にして持ったり、横向きにして動画を見ながら充電したりと、いろいろな体勢で試してみました。実際に使ってみると、多少揺らしたり傾けたりしても外れる気配がなく、しっかりとした吸着力を実感できました。歩きながらの使用は想定していないものの、デスクや布団の上で使う分には十分すぎるほどの安定感だと感じています。寝る前にベッドで動画を見ながら充電することが多いですが、寝返りを打っても外れたことは一度もなく、この安定感には正直驚かされました。
バッグの中で振動しても外れないか検証した
外出時にバッグの中でスマホと一緒に持ち運び、電車の揺れなどで外れてしまわないか検証してみました。実際に何度か試してみたところ、しっかり吸着させた状態であれば、多少の振動で外れることはありませんでした。ただし雑に入れると外れてしまう場面もあったので、きちんと位置を合わせて吸着させることが安定して使うコツだと感じています。慣れてくると手元を見なくても感覚だけでピタッと合わせられるようになり、日常動作の一部として自然に馴染んできました。
非対応スマホケースをつけたままでも使えるか試した
分厚いケースをつけたスマホで試したところ、ケースの厚みによっては吸着力がやや弱まる場面がありました。薄手のケースであれば問題なく使えましたが、耐衝撃性の高い厚手のケースだと、しっかり密着させないと安定しないこともあります。ケースを使っている人は、事前に自分のケースとの相性を確認しておくと安心だと思います。
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
Qi2対応で充電速度はどれくらい変わるのか

Qi2って最近よく聞きますが、旧世代とどれくらい違うんですか?

自分も気になっていたので、実際に比較してみました。
最大15W出力のQi2対応で、旧世代のワイヤレス充電と比べてどれくらい速度が変わるのか実際に検証してみました。
旧世代ワイヤレス充電器との速度比較
以前使っていた旧世代のワイヤレス充電器と並べて充電時間を比較してみたところ、Qi2対応のこのモデルの方が明らかに早く残量が回復することを確認できました。特に短時間の充電で差がはっきり出やすく、会議の合間の10分程度でも、以前より多くバッテリーを回復できている実感があります。数字だけでなく体感でも違いがわかるレベルでした。以前は「ワイヤレス充電は遅いから最終手段」という感覚でしたが、このモデルに変えてからはむしろ積極的に使うようになりました。
有線充電との速度差を検証した
底面のUSB-Cポートを使った有線充電と、ワイヤレス充電の速度を比較してみると、やはり有線の方が早いという結果になりました。ワイヤレス充電特有の発熱もあり、急いでいるときはケーブルを使う方が効率的だと感じています。とはいえ、日常的なちょっとした継ぎ足し充電であれば、ワイヤレスの手軽さの方が優先度は高いと感じる場面が多いです。
Wireless PowerIQの効果を確認した
独自技術のWireless PowerIQによって充電時間の短縮と放熱性の向上が図られているとのことで、実際に長時間使用してみましたが、本体が異常に熱くなるような場面はありませんでした。真夏の室内で連続して使っても、触れないほど熱くなることはなく、安全面でも安心して使い続けられている印象です。長時間の動画視聴をしながら充電するような使い方でも安定して動作しており、日常使いでの信頼性は十分高いと感じています。
| 充電方式 | 特徴 |
|---|---|
| ワイヤレス(Qi2) | 置くだけで充電、旧世代より高速 |
| 有線(USB-C) | 最大30W、ワイヤレスより高速 |
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
薄型15mmのデザイン性とスタンド活用術

デザインも気になるんですが、実際どんな感じですか?

見た目もかなり気に入っているので、実際の使用感を話しますね。
約15mmの薄型設計とマットな質感のデザイン、そしてデスクでのスタンド活用について、実際に使ってみた感想を紹介します。
指紋が付きにくいマット素材の質感を確認した
表面はマットな質感で指紋が付きにくい素材が採用されており、実際に毎日触っていても皮脂汚れが目立ちにくいと感じています。以前使っていた光沢のあるモデルは触るたびに指紋が気になっていたので、この質感の違いは地味ながら毎日使う道具として満足度に直結するポイントだと感じています。来客時にデスクの上を見られても恥ずかしくない見た目という意味でも、この質感の良さは地味に効いてくると感じています。
デスクでスタンド代わりに使えるか試した
薄型のボディを活かして、デスクに置いたままスマホを斜めに立てかけられないか試してみました。専用のスタンド機能があるわけではありませんが、他の物に立てかけることで簡易的なスタンドとして使うことができ、通知を確認しながら作業したいときに便利でした。持ち運び用としてだけでなく、デスク常設用としても活用できる汎用性の高さを感じています。オンライン会議中に相手の顔を見ながら手元の資料も確認したいとき、この簡易スタンド機能がちょうどいい角度を作ってくれて重宝しています。
アルミニウム素材による放熱性を確認した
放熱性を高めるアルミニウム素材が採用されているとのことで、実際に長時間のワイヤレス充電を続けても、本体が過度に熱くなることはありませんでした。金属素材ならではのひんやりとした質感も手に取ったときの満足感につながっています。デザイン性と機能性を両立させている点は、見た目だけでなく実用面でも評価できるポイントだと感じています。金属素材ゆえの重みが、逆にデスクの上で安定して置ける安心感にもつながっていると感じています。
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
口コミでよく見る不満点は実際どうなのか

ワイヤレス充電モデルの口コミで気になる点はありましたか?

自分も購入前に気になっていたので、実際に検証してみました。
購入前に見かけた口コミの中で気になった点について、実際に使ってみて感じたことを正直に紹介します。
「発熱が気になる」という声について
ワイヤレス充電特有の発熱を気にする口コミを見かけていましたが、実際に使ってみると、Wireless PowerIQのおかげか極端に熱くなる場面はありませんでした。真夏の車内など高温環境での使用は避けていますが、通常の室内使用であれば安全性に大きな不安を感じることはありません。とはいえ、有線充電に比べれば多少の発熱はあるため、長時間の急速充電が必要な場面には向いていないと感じています。
「充電速度が遅い」という声について
有線の急速充電と比べると速度が遅いという口コミも見かけましたが、実際に使ってみるとその指摘は事実だと感じています。急いでいるときは素直にケーブルを使う方が効率的です。ただし、日常のちょっとした継ぎ足し充電であれば、置くだけで充電できる手軽さの方が優先度は高く、速度よりも利便性を重視する人には十分満足できる性能だと思います。
「ケースとの相性が悪い」という声について
分厚いケースだと吸着力が落ちるという口コミも見かけましたが、実際に検証してみると、薄手のケースであれば全く問題なく使えています。ケースを選ぶ人にとってはやや制約になる部分ですが、事前に自分のケースの厚みを確認しておけば、大きなトラブルにはならないと感じています。購入前にケースとの相性を確認しておくことをおすすめします。自分もケースを買い替えるタイミングで、薄型のマグネット対応ケースに変えてから、より快適に使えるようになりました。
| 良い点 | 気になる点 |
|---|---|
| マグネットでしっかり吸着 | 厚手のケースだと吸着力がやや低下 |
| Qi2対応で旧世代より高速 | 有線充電より速度は劣る |
| 薄型・マット素材で高級感あり | 長時間使用でやや発熱を感じる場面も |
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
デスクワーク・移動中・カフェでの使い方(シーン別)

結局、自分の生活だとどんな場面で活躍してくれるんでしょう?

最後にシーン別で整理しておきますね。
実際に使ってみて分かった、生活スタイルごとの向き不向きを整理しておきます。
デスクワーク中の置くだけ充電が快適
在宅ワーク中、作業の合間にスマホを近づけるだけで充電できるこのスタイルは、想像以上に快適でした。ケーブルの抜き差しという小さなストレスがなくなるだけで、作業の集中力が途切れにくくなったと感じています。デスク周りをすっきりさせたい人にとって、この手軽さは大きなメリットになると思います。ケーブルが視界に入らないだけで、デスク全体がすっきりして見え、作業に取り掛かる気持ちの切り替えもスムーズになった気がしています。
移動中の片手操作での充電のしやすさ
電車移動中、片手で吸着させるだけで充電を始められる手軽さは、ケーブルを挿す動作と比べて圧倒的に楽だと感じています。満員電車で荷物が多いときでも、スマホを軽く当てるだけで充電できるのはありがたいです。細かい動作が減ることで、日々のちょっとしたストレスが着実に減っていく実感があります。
カフェでの作業中に試した使い勝手
カフェで作業をする際、テーブルの上にバッテリーを置いてスマホを吸着させたまま作業してみました。ケーブルが邪魔にならず、テーブルの上がすっきりするのが地味に快適です。ノートPCとスマホを両方使う作業スタイルの人にとって、配線を減らせるこのスタイルは作業環境を整える上でも役立つと感じています。
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル
まとめ
Anker MagGo Power Bank(10000mAh, Slim)を使ってみて、ケーブルの抜き差しという小さなストレスから解放される、デスクワーク中心の人に向いているモデルだと感じました。
- マグネット式でしっかり吸着し位置ずれしにくい
- Qi2対応で旧世代のワイヤレス充電より高速
- 有線充電の方が速度は上回る
- 薄型15mm・マット素材で高級感のあるデザイン
- アルミニウム素材で放熱性も確保
- 厚手のケースだと吸着力がやや落ちる
- デスクワーク中の置くだけ充電が快適
- 移動中の片手操作にも便利
- カフェでの作業中も配線がすっきりする
- ケーブルの抜き差しが面倒な人に特におすすめ
速度よりも手軽さを重視する人にとっては、日々の小さなストレスを着実に減らしてくれる一台。ケーブル操作を面倒に感じている人はぜひ試してみてください。
他のAnkerモバイルバッテリーと比較したい方は、Ankerモバイルバッテリーおすすめ4選比較もあわせてチェックしてみてください。
マグネット式でしっかり吸着するQi2対応ワイヤレス充電モデル


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