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電動昇降デスクで座りっぱなしの在宅ワークが変わった【ErGear実機レビュー】

ErGear電動昇降デスクで 座りっぱなしから卒業 PC周辺

在宅ワークが定着してから、朝から晩まで座りっぱなしで過ごす日々に体の不調を感じるようになりました。電動昇降デスクで座りと立ちを切り替えられたら、と思い立って導入した経緯を今回はまとめます。

この記事のポイント

  • 電動昇降デスク選びで失敗しないためのチェックポイント
  • ErGear電動昇降デスクを実際に使って分かったこと
  • 立ち作業を取り入れて感じたメリットと注意点
  • 在宅ワーク以外のシーンとの使用感の違い
  • 購入前に確認しておきたい落とし穴

それでは早速見ていきましょう。

座りっぱなしの在宅ワークを見直したい方はこちら。ErGear電動昇降デスクをチェックする

在宅ワークで座りっぱなしが限界だった話

在宅ワークだとずっと座りっぱなしで、夕方には体が重くなるんですよね…

大森
大森

自分もそうでした。電動昇降デスクにしてから、その悩みがかなり変わりましたよ。

在宅ワークが定着してから、朝から晩まで椅子に座りっぱなしの生活が続き、夕方には腰と肩が重だるくなるのが当たり前になっていました。

一日8時間座りっぱなしで感じていた体の変化

会議も資料作成も座ったままでこなす毎日を続けていると、夕方になるころには腰が重くなり、集中力も明らかに落ちていくのを感じていました。休憩のたびに軽くストレッチをしても、根本的な解決にはならず、同じ姿勢を長時間続けること自体が良くないのではと考えるようになりました。特にオンライン会議が連続する日は、椅子から立ち上がるタイミングすらなく、気づけば夕方まで一度も立たずに過ごしていることもありました。

電動昇降デスクを検討し始めたきっかけ

健康診断で運動不足を指摘されたことをきっかけに、座り作業と立ち作業を切り替えられる環境を調べ始めました。海外では立ち作業を取り入れるオフィスが増えていると聞き、自宅でも同じことができないかと思ったのが導入のきっかけです。手動式のガス圧タイプも検討しましたが、毎回の切り替えが億劫になりそうだったため、ボタン一つで高さを変えられる電動タイプに絞って探すことにしました。

なぜErGearを選んだのか

電動昇降デスクは価格帯の幅が広く、数万円する海外ブランドから1万円台のモデルまでさまざまでした。初めての導入で失敗したくなかったため、レビュー件数が多く評価も安定しているモデルを条件に探し、耐荷重80kgとメモリー機能、静音設計のバランスが良かったErGearに決めました。同僚に相談したところ、値段だけで選んで安定性に不満を感じているという話も聞いていたので、口コミの数と内容はかなり重視しました。

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ErGear電動昇降デスクの基本スペックを比較して分かったこと

電動昇降デスクってスペックだけ見ても正直ピンとこなくて…

大森
大森

そこ、迷いますよね。自分の体格に当てはめて見ていくと分かりやすいので、一緒に確認していきましょう。

スペック表だけでは実際の使い勝手が分かりにくいので、自分の体格や仕事の使い方に当てはめながら確認していきます。

昇降範囲72-118cmは自分の体格に合っているのか

身長175cm程度の自分の場合、座り作業では69cm前後、立ち作業では110cm前後の高さが最も肘の角度がしっくりきました。72〜118cmという昇降範囲であれば、座り姿勢から立ち姿勢まで無理なくカバーできており、身長が低めの家族が使う際も問題なく調整できています。実際に使ってみると、数値上の範囲だけでなく、自分の椅子の高さとの組み合わせで最適なポジションを探る必要があると実感しました。

耐荷重80kgはデュアルモニター環境でも余裕があるのか

自宅ではモニター2台とノートPC、モニターアームを常設していますが、耐荷重80kgの余裕もあり昇降時に天板がしなるような様子は見られません。以前使っていた固定式のデスクよりもむしろ剛性を感じる場面もあり、複数の周辺機器を載せたままでもボタン一つで安定して昇降できています。ただし、天板の端に極端に重いものを集中して置くと多少のたわみを感じることもあるため、荷重はできるだけ均等に配置するようにしています。

静音設計は本当にオンライン会議中でも気にならないのか

公称の動作音は約55dBとされていますが、実際にオンライン会議の合間に高さを切り替えても、相手から指摘されたことは一度もありません。動作中は「ウィーン」という控えめなモーター音が数秒間鳴る程度で、隣の部屋にいる家族から気になると言われたこともないので、集合住宅でも使いやすいレベルだと感じています。

項目内容
昇降範囲72cm〜118cm
耐荷重80kg
天板サイズ幅100cm×奥行60cm
メモリー機能4段階
動作音約55dB
耐久性試験5万回昇降試験済み

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実際に使って感じた組み立て・昇降のリアルな使用感

組み立てが大変そうなイメージがあるんですが、実際どうでしたか?

大森
大森

正直に言うと多少大変でした。でもコツが分かれば大丈夫なので、包み隠さず書いていきますね。

スペック上は問題なくても、実際に手を動かしてみないと分からない部分も多いので、良かった点と気になった点を正直に書いていきます。

一人で組み立ててみて分かった所要時間と注意点

組み立ては説明書の手順通りに進めれば一人でも可能でしたが、ネジの本数が多く、手動のドライバーだけで作業したところ1時間近くかかってしまいました。途中で電動ドライバーを取り出してからは作業が一気に楽になったので、これから組み立てる方は最初から電動ドライバーを用意しておくことを強くおすすめします。天板をひっくり返して脚を取り付ける工程があるため、天板に傷をつけないよう毛布などを下に敷いておくと安心です。

4段階メモリー機能を毎日使ってみて

座り作業用、立ち作業用、子どもが使う低めの高さなど、よく使う高さを4パターン登録しておくと、ボタンを長押しするだけで理想の高さに自動で調整してくれます。最初は手動で毎回微調整するつもりでしたが、メモリー機能を使い始めてからは切り替えの手間がほぼゼロになり、結果的に立ち作業へ切り替える回数そのものが増えました。地味な機能に見えて、実は継続して使うかどうかを左右する重要なポイントだと感じています。

天板の継ぎ目が気になった瞬間

この価格帯の多くのモデルと同様、天板は2枚を組み合わせて1枚にする構造になっており、中央にわずかな継ぎ目とごくわずかな段差があります。普段の作業では気にならないのですが、書類を勢いよく滑らせたときに継ぎ目に引っかかることがあり、購入前にこの構造を知っておけばよかったと感じた点です。見た目の高級感を重視する方は、この継ぎ目の有無を事前に確認しておくと安心です。

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立ち作業を取り入れて分かったメリットと落とし穴

立ち作業って体にいいってよく聞くけど、注意点とかあるんでしょうか。

大森
大森

ありますね。自分も最初にやりがちな失敗があったので、先にお伝えしておきます。

導入から半年ほど経ちましたが、立ち作業を生活に組み込んでみて初めて分かったメリットと注意点があったので紹介します。

午後の眠気にどう変化があったか

以前は昼食後の時間帯にどうしても眠気に襲われ、集中力が切れがちでしたが、眠気を感じたタイミングでデスクを立ち作業の高さに切り替えるようにしてからは、体を動かすことで眠気が紛れる感覚があります。ずっと立っているわけではなく、30分から1時間ほど立って作業した後にまた座るというサイクルを繰り返すことで、座りっぱなしのときよりも一日を通して集中力にメリハリが出ていると感じています。

同僚のガス圧式デスクと比べて感じた差

同僚が使っている手動のガス圧式昇降デスクを試させてもらったことがあるのですが、高さ調整のたびにレバーを操作しながら体重をかける必要があり、頻繁に切り替えるにはやや手間に感じました。電動タイプのボタン一つで切り替えられる手軽さを知ってしまうと、この差はかなり大きく、結局のところ使う頻度そのものに直結すると実感しています。価格を抑えたい場合はガス圧式も選択肢に入りますが、こまめに高さを変えたい人には電動タイプの方が続けやすいと感じました。

昇降方式高さ切り替えの手間
電動式(ErGearなど)ボタン1つ・メモリー機能でワンタッチ
ガス圧式(手動)レバー操作+体重移動が必要

立ちっぱなしで逆に疲れてしまった失敗談

導入した当初は張り切って長時間立ちっぱなしで作業していたところ、逆に脚がむくんでしまい、翌日にだるさが残ってしまったことがありました。調べてみると、立ち作業は座り作業との適度な切り替えが重要で、ずっと立ち続けること自体は推奨されていないとのことでした。それ以降は1時間ごとにメモリー機能で座りと立ちを切り替えるようにしており、今のところ体への負担なく続けられています。

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在宅ワーク・オフィス・出張先での使い方の違い

自宅以外の場所でも活躍するものなんですか?

大森
大森

実は場所によって快適さの感じ方がけっこう違うんですよ。

電動昇降デスクは自宅に限らず、働く場所によって使い方や重宝するポイントが変わってくると感じています。

自宅デスクでの定番運用

自宅では固定のデスク環境として、朝は座り作業からスタートし、昼食後の眠くなりやすい時間帯に立ち作業へ切り替えるというサイクルが定着しています。モニターアームを取り付けたまま昇降させても特に問題はなく、配線孔にケーブル類をまとめて通しているのでデスク周りもすっきりした状態を保てています。

オフィスのフリーアドレス席で感じた違い

会社のフリーアドレス席には手動の昇降デスクが設置されている場合が多いのですが、自宅で電動タイプに慣れてしまうと、手動でハンドルを回す作業がかなり手間に感じるようになりました。出社時は仕方なく手動デスクを使っていますが、自宅の電動デスクとの快適さの差を実感するたびに、オフィスにも導入してほしいと感じています。

出張先のホテルワークとの比較で見えたこと

出張先のホテルのデスクは高さが固定されていることがほとんどで、椅子との相性が悪いと長時間の作業がかなり辛く感じます。自宅の昇降デスクに慣れてからは、出張のたびにこの高さの合わなさを強く意識するようになり、逆説的に自宅の作業環境のありがたさを実感するきっかけになりました。

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買う前に知っておきたい注意点3つ

購入する前に確認しておいた方がいいことってありますか?

大森
大森

あります。ここを知らずに買うと、搬入や設置で困るかもしれません。

便利な反面、購入前に知っておいた方がいい点もいくつかあったので、実際に使って気づいたことを3つにまとめておきます。

設置スペースと搬入経路は事前に確認必須

幅100cm×奥行60cmとそれほど大きなサイズではありませんが、梱包時の箱はかなり大きく重量もあるため、玄関から部屋までの搬入経路に十分なスペースがあるか事前に確認しておく必要があります。組み立て後は分解して運ぶのが難しくなるため、設置場所を決めてから購入するくらいの気持ちでいた方が安心です。

天板の質感は好みが分かれる

天板の色や質感については口コミでも評価が分かれており、価格を考えれば十分という声もあれば、木目の質感がやや安っぽく感じるという声もあります。写真だけで判断せず、可能であれば実物のレビュー画像を複数確認してから色を選ぶことをおすすめします。

重量があるため模様替えの頻度も考慮する

電動昇降の機構が入っている分、一般的な学習机などと比べると本体の重量はかなりあります。頻繁に部屋のレイアウトを変えたい方にとっては、一度設置すると気軽に動かしづらい点がデメリットになる可能性があるため、設置場所は長期的に使うことを前提に決めておくのがおすすめです。

確認ポイントチェック内容
設置スペース幅100×奥行60cm+搬入経路の余裕
天板の質感写真だけで判断せずレビュー画像を複数確認
本体重量模様替えの頻度が高い場合は要検討

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まとめ

電動昇降デスクを導入してから、座りっぱなしの生活が変わり、午後の眠気や集中力の波にも自分なりに対処できるようになったのが一番の変化でした。

  • 昇降範囲72〜118cmで座り・立ち両方の姿勢をカバー
  • 耐荷重80kgでデュアルモニター環境でも安定
  • 静音設計で会議中の切り替えも気にならない
  • 4段階メモリー機能で切り替えの手間がほぼゼロに
  • 組み立ては可能だが電動ドライバー推奨、1時間程度かかることも
  • 天板は2枚合わせ構造でわずかな継ぎ目がある
  • 立ちっぱなしは逆効果、座りとの適度な切り替えが重要
  • 設置スペース・搬入経路は事前確認が必須
  • 天板の質感は好みが分かれるため写真は複数確認する
  • 本体が重く模様替えの頻度が高い人にはやや不向き

座りっぱなしの生活に限界を感じている在宅ワーカーには、設置スペースと天板の質感を確認した上で導入する価値のあるアイテムだと感じています。

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